前川企画印刷によく寄せられる質問をまとめました。
A.小ロットでのご注文も大歓迎です。
100枚・200枚の小ロットでもご注文は承ります。
通常500枚、1,000枚でご注文をいただける方が単価が安くなります。
スポットや普段使う量が少ないお客様は、少ロットをお勧めします。なぜなら、封筒も劣化をしますので色褪せてくることもあります。
お送りされる封筒が色褪せてしまっては、会社のイメージも悪くなってしまいますので、ご注文時に当社担当者と一緒に適切な数量を考えさせてもらいます。
A.封筒の厚みはg(グラム)で変わってきます。
よく利用されている厚みは、80g、85g、100gです。透けない工夫として厚さを変えて対処もできます。
透けてしまうと困る書類などは、100gの厚さの封筒や透けない封筒などがおすすめです。
A.封筒の厚みはg(グラム)で変わってきます。
当社では、持ち込みいただいた封筒への印刷も承っております。
印刷の際に数枚試し刷りをしますので、その点についてはご了承ください。
A.手書きメッセージに適した紙があります。
手書きのメッセージを添える場合は、上質紙やケント紙がボールペンのインクがのりやすいです。
ポストカードでよく使われるコート紙に印刷されたものに描こうとすると紙にコーティングがされていますので
ポールペンなどのインクをはじきやすいです。
A.各種印刷物
…と言ってしまうと話はオシマイ。
会社や商売で利用される帳票伝票類から始まって、病院で使用する各書類、レントゲン袋。
また、神社で使うおみくじなんかも、うちの会社で制作させて頂いています。
神戸の著名な川柳作家の方々の句集作りも、これまでお手伝いしてまいりました。
川柳「ふあうすと」(毎月一回発行)も、入力から印刷・製本まで、全般を担当しています。
今では代表西端も、すっかり川柳ファン。自らも575に取り組みながら、 様々な方の 自分史作りや句集作りの力になりたいと話しています。
A.難しい言葉が嫌いで、気取るのも嫌い。
どうしたら、お客さんにわかりやすく理解してもらえるだろう?どんな風にしたら、お客さんの求める結果に、最短距離でたどり着けるだろう??
それが、うちの会社の特色、そして、他の制作会社との違いです。
値段だけ安いところを探せば、うちより安いところはいくらでもあります。雰囲気の良いデザインを作るところ?それだってきっと、ごまんとあります。でも、それだけじゃダメだってことは、このページに辿り着いて頂いた皆さんなら、きっと理解して頂いているはず。
私たちは、適正な利潤をいただきながら、一生懸命、お客様とお付き合いします。いろんなことを、伺います。わからないことは、素直にわからないと言って、お尋ねします。
そして、インターネットの海の中から、業界のことを調べて、心理を探り、デザイナーとコピーライターが議論を重ねて、お客様に提案を繰り返して…
ようやく、ようやく、納得していただける「成果」を示していくのです。
やっつけ仕事で、終わらせません。難しくないところからスタートして、わかりやすい結果を目指す。
そのための努力と、一生懸命な姿勢でのお付き合いは、徹底してまいります。
A.デザインも、コピーもさせてください。
IT時代、今、blogやSNSといったコミュニティスタイルが全盛を迎えていますが、読みやすい文章、親しみのある言葉、印象に残る文体って、実は簡単なようで、一長一短に修得できるものではありません。
たとえば、改行の位置。
たとえば、句読点をどこに置くか。
たとえば、行間をどんな風に取ってみるか。
ちょっとした工夫、ちょっとしたリズムでいいんですが、その「ちょっとした」が億劫で、なかなか出来なくて、苦労されているお客様は大変多くいらっしゃいます。
広告物の中でも。
ホームページの中ででも。
私たちは、ただ、親しみのあるデザインをご提案するだけではなく、その中に調和のとれた「ことば」も、責任持って、ご提供してまいります。
「デザインよりも、国語力だよ」
なーんて、そんな風に、こんな時代の中での必要性に気付いていらっしゃる方は。
どうぞ、私たちにお声掛けください。きっと、お役に立ちます。
下記フォームに必要事項を記入してください。
担当者から折り返しお返事致します。
印刷のこと、ホームページのこと、その他なんでもお気軽にお問い合わせください。
(URLの記載はメールが弾かれてしまう可能があるため、避けていただくようお願いします)