FUJIFILM X-E5 / XF23mmF2.8 R WRレンズキットを購入。付属ストラップの太さと取り付け、フィルムシミュレーションダイヤルで液晶が暗くなってしまうのが難点でした / 明石大蔵海岸で撮影した明石海峡大橋と灯台の撮って出し。XF23mmF2.8のテレコン(クロップ)作例。
FUJIFILM X-E5 / XF23mmF2.8 R WRレンズキットを購入しました。
FUJIFILMはX-S10、X-S20、X-T50、X-E4と保有してきました。T50とE4を持っているのにX-E5が必要なのか、これはもう「所有欲を満たしたかった」からでしかありません。ええ。購入資金は古いカメラを売却して捻出。
X-E4は大好きなカメラです。手に収まる感じ、シャッター音。フィーリングがたまりません。手振れ補正がないことが唯一の弱点くらいですね。これは一生売らないで手元に置いておくと思います。それくらい好き。
X-E5はその後継機種になります。すこしボディサイズが大きくなってしまいましたが、許容範囲。その分、手振れ補正がつきました。シャッター音はX-E4のそれとは違う響きになってしまいましたが、これはこれで好きな感じ。
X-E5の唯一気に入らない(というか自分が苦労した)部分がストラップの取り付け器具と付属ストラップ。

ぶっとくて、長さが調整できなくない仕様になっています。これはこれで可愛いかなとも思っていたのですが、実際に使ってみると太さゆえに取り回しに融通が利きません。首から吊るしているときはまだ良いのですが、鞄からさっと取り出して構えるときにはネックストラップの位置を気にする必要があります。
そのストラップの取り付け自体も苦労しました。自転車や車のキーホルダーで、ぐりぐりぐりと力を入れて開いて、ぐいぐいぐいと押し込んでキーなどを押し込むタイプ(擬音だけで説明するスタイルです)。力がいるのもそうですが、老眼の人にはしんどいかもしれません。
あとはよく言われている通り、フィルムシミュレーションダイヤルを回すときに液晶が暗くなってしまう問題ですね。この機能はX-T50で多用しているので、かなり残念な印象があります。
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さて、X-E5からテレコン(クロップ)専用レバーが搭載されました。
GRIIIxでよく使う機能。単焦点レンズとクロップの組み合わせは機動力が高まるので、重宝します。画素数の大きくなったメリットですね。
今朝、明石の大蔵海岸で撮影してきた「赤灯(灯台)」のjpeg撮って出し。X-E5 + XF23mmF2.8 Rの等倍、1.4倍、2倍でこんな風に画角が変わります。



単焦点で撮りたいけれど、あとすこし寄れたら・・・というようなときに便利ですよね。手元に一気に引き寄せられるのは本当に便利。



同じく、JR朝霧駅のあたりから明石海峡大橋を撮影したものの比較です。撮って出し。明石海峡大橋が近くにやってきてくれました。ぐぐぐっ。



撮影体験そのものは楽しく、とにかく自分との相性を感じます。X-E4より大きくなったことは自分には気になりません。ただとにかく、ストラップの取り回しが良くないのがストレスですね。もうすこしだけ標準付属のストラップで運用してみようと思いますが、替えちゃうかもしれません。
以上、取り急ぎ、X-E5ファーストインプレッションを西端がお伝えしました。
FUJIFILMで撮影した画像はInstagramでフォト短歌としてアップしていますので、あわせてそちらもご覧いただけると嬉しいです。