早めの準備で年末はラクしよう。今から準備できる、私製はがきで年賀状。デザインも自由です。
『お気に入りの写真やイラストを使ってポストカードにしてみませんか。ノベルティアイテムにも最適です。』でオリジナルポストカードをご案内しましたが、ノベルティ以外におすすめしたい用途が年賀状です。
年賀はがきの発売日は11月1日(水)からですが、年賀状を出すのに官製の年賀はがきを使わなくてはいけないなんてことはありません。
自分の好きな写真やイラストを使って、宛名面も自分でデザインした私製はがきに年賀切手を貼って年賀状を出してみてはいかがでしょうか。
「年賀はがきにはお年玉がついてるし…」と思われるかもしれませんが、年賀切手にもお年玉のナンバーがついてますので、その点はご心配なく。
私製はがきのメリット
官製はがきへの印刷ですと上下左右に約5mmの空白を空けなければいけませんが、
私製はがきでしたら、隙間なく全面を使うことができます。
宛名面も好きなようにデザインできます。
私製はがきのデメリット
年賀切手を貼るのに一手間かかります。
ちなみに、平成30年の年賀切手のデザインはこれです。
印刷代に加えて年賀切手代もかかってしまいますが、年賀状印刷でも年賀はがき代は別途必要なので、コスト的に大差はありません。
注文するところによっては、私製はがきで作った方が安くつく場合もあります。
ネットで年賀状印刷のサイトもたくさんありますが、気に入ったテンプレートがなかったりすることもしばしば。
前川企画印刷の私製はがき年賀状は、テンプレートはありませんが、イメージをお聞かせいただければデザイナーがデザインさせていただきます。
もちろん丸投げでもOKです。
用紙の種類も選べますよ。
両面カラー 100枚 12,960円(税込・デザイン費込)
・ミラーコート
・ミラー上質
・モデラトーン
・Mr.B
・ケント
・ヴァンヌーボ
・ハイマッキンレー
・高白ラフバガス
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