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大変なDMや請求書の封入作業。封筒の糊づけを少しだけ楽にする方法。

      2018/05/17

月末の請求書やDMなど封入作業で、封筒の口を閉じる糊づけが意外と大変だったりします。
数通ほどなら大したことはないのですが、数が多いと糊づけだけでもかなりの時間がかかってしまいます。

normal

地味に大変な封入作業ですが、封筒のふた部分に口糊がついているものを使用すれば、糊づけ作業がグッと楽になります。
口糊の種類にもいくつかありますので、それぞれの特徴を紹介していきます。

軽く押さえるだけで簡単に接着できる『スチック糊』

stick

スチック糊は、ふた部分と胴部分の2箇所に接着剤を塗布して乾燥させたものです。
糊面を合わせて軽く押さえるだけで、簡単に封ができます。
接着後は、時間が経過するほど接着部の粘着力は強くなります。
剥離紙を使用しないため、ゴミが出ない点も優れています。

便利な反面、糊面がむき出しのため劣化しやすいので、短期間で大量に使用する用途に向いています。
(糊面の品質保持は、3〜6ヶ月とされています)
上の写真のスチック糊部分は、劣化してしまったものです。

両面テープで簡単に封ができる『テープスチック』

tape-stick

テープスチックは、ふた部分に両面テープを貼り付けた封筒です。
両面テープなので長期保存に適していて、時間が経っても強い接着力を保ちます。

剥離紙とテープ面が同じ面積のため、剥離紙をはがしにくいこともままあるのが欠点でしょうか。
「耳出し」と言って、剥離紙をテープ面積より大きくとる方法もありますが、コストが上がってしまいます。

糊部分をシリコンテープで保護した『ハイシール』

hi-seal

胴部分に接着剤を塗り、シリコン加工したテープで覆ったものです。
シリコンテープをはがして接着します。
接着剤部分をシリコンテープで覆っているので、ホコリ等を防ぎ、接着効果の長期保持ができます。
剥離紙が糊の塗布範囲よりも大きいので、剥離紙をはがしやすくなっています。

おまけ:封入封緘機(インサーター)を使用する場合

請求書や納品書などの書類を折り、封入、糊づけまで、すべての作業を自動化できる『封入封緘機(インサーター)』を使用する場合は、アラビア糊の封筒を使用してください。

アラビア糊は、ふた部分にアラビア糊(水のり)を塗布して乾燥させたもので、糊の塗布面に水をつけて接着します。
インサーターの使用にはアラビア糊の封筒が必須条件となりますが、手作業で封をする場合には水をつけなくてはならないため不向きです。

封筒の下取りサービスもご活用ください

「糊付きの封筒って便利そうだけど、封筒はまだまだ余ってるし…」
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