神戸で折り紙を本格的に極めたいのなら、兵庫県民会館で行われいる神戸国際おりがみ教室がオススメ!
ゴールデンウィークも終盤を迎えましたが、風がかなり強い日が続きますね。
行楽地も混み合ったり、行き帰りの渋滞で往生したり。
ゴールデンウィーク最終日は、混雑を避けて折り紙を楽しんでみてはいかがでしょうか。
折り紙を楽しもう!
いきなり折り紙と言われても、何をどう折ればいいのか、折り方を忘れた等あるかと思います。
そんな方は、こちらのサイトを参照してみてください。
折り方もアニメーションでわかりやすく解説されています。
また、こちらの記事ではゴールデンウィークにちなんで、プリントアウトして作れる鯉のぼりを紹介しています。
『もうすぐ『こどもの日』。プリントアウトして作って飾る、折り紙の鯉のぼり。』
『鯉のぼりには吹き流し。折り紙の鯉のぼりに付け忘れていたので緊急追加』
『ゴールデンウィーク突入。こどもの日の必需品、プリントアウトして作る折り紙の兜』
お子様と一緒に作って楽しんでみてはいかがでしょうか。
折り紙に興味の出てきた方は、折り紙教室も開かれていますよ。
神戸国際おりがみ教室は、兵庫県民会館の文化教室で毎月第4日曜日の10:00から開かれていますよ。
たかが折り紙と侮るなかれ
折り紙も極めると物凄い作品を作れるようになります。
神戸新聞の『黄金週間あえてインドア(1)折り紙』で紹介されている、高校生にして伊丹市の折り紙名人・鹿嶋洋邦さんや、創作折り紙作家・神谷哲史さんの作品は、まさに芸術の域です。
神谷哲史さんの作品集では、恐竜やペガサスなどの折図もついて、素晴らしい作品を堪能できます。
残りのゴールデンウィークは混雑を避けて、敢えて自宅で折り紙を極めてみてはいかがでしょうか。